なぜ Alacritty を使ってみようと思ったか。
archlinux を インストールして少しずつアプリを追加している。
ターミナルに Alacritty をインストールしたのでMacにもインストールしてみた。
alacritty.yml(設定ファイル)でカスタマイズする
$HOME/.config/alacritty/alacritty.yml
に設置しました
ファインダーでホームを選択
shift + command + . で隠しファイルも表示
ホルダー .config を開いて設置
/usr/share/doc/alacritty/example/alacritty.yml
では見つからなかったので
こちらからダウンロードさせて頂きました
https://alacritty.org/
https://github.com/alacritty/alacritty
https://github.com/alacritty/alacritty/blob/master/alacritty.yml
Rawボタンをクリックして コードをブラウザーで表示
表示されたコード。 ブラウザー上で右クリックで 別名で保存 でダウンロード
デフォルトで alacritty.yml の名前になっている。保存して、設定ファイルの雛形を入手。
このファイルは すべて# でコメントアウトされているので、コメントアウトを外していく必要がある
設定に不都合があれば アラートを出してくれるのでそれに従って修正すればきれいに動いてくれた。
現在使用中のalacritty.yml は以下のとおりです
https://github.com/anjyu555/for_mymac/blob/main/alacritty.yml
設定
Alacritty は以下の順番でディレクトリ内の設定ファイルを検索します:
$XDG_CONFIG_HOME/alacritty/alacritty.yml
$XDG_CONFIG_HOME/alacritty.yml
$HOME/.config/alacritty/alacritty.yml
$HOME/.alacritty.yml
https://wiki.archlinux.jp/index.php/Alacritty
/usr/share/doc/alacritty/example/alacritty.yml
に存在するサンプル設定ファイルを上のどれかのディレクトリにコピーして、変更したい設定をアンコメントしてください。