Vim 基本コマンドマウス無しでドンドン執筆できる

VimMerit

Vim

エディターVimを使うメリットとデメリットを調べてみた 

メリット

  1. Windows、Mac、Linux どの環境でも使える
  2. 動きが軽快
  3. 長い歴史があるのでVimが無くなってしまうことはない(予想)覚えてしまえば一生モノ?
  4. プラグインを使って、例えばhtmlやcss専用エディターのような使い方が出来る

デメリット

  1. キーボードで操作するので取っつきにくい
  2. 自分用の設定ファイルを作る必要がある(先輩の設定ファイルをコピペさせてもらう?)

デメリットの克服

キーボードの操作を書き出してみた

キーボードのホームポジションから殆ど動かなくても操作できてしまう

半日

モード変更系 コマンド5個

カーソル位置の次の文字から編集開始aコマンドモードの時
カーソルがある場所から編集を再開iコマンドモードの時
カーソルのある行の先頭から編集を開始するI(shift+i)コマンドモードの時
インサートモードを抜けるesc

移動系 コマンド10個 コマンドモードのとき

左へ移動 h

下へ移動 j

上へ移動 k

右へ移動 l

先頭行へ gg

最終行へ G

行末尾へ $

行先頭へ 0 (zero) とにかくその行の先頭へ

行の文字開始位置へ ^ 行先頭にブランクがある時などに文字開始位置へ使う?

次の単語へ w

20行目まで移動するには 20G

編集系

カーソル行をコピーする yy

カーソル行を削除しつつコピー dd

カーソル位置から後ろの部分を削除しつつコピー D

カーソル位置の後ろにペーストする p

カーソル位置にペーストする P

検索系コマンド

検索を行う /(スラッシュ) 検索したい言葉

該当の単語を検索する # カーソルがある位置にある「単語」を検索できる

検索結果を順にたどる n 次へ、次へとたどって行くことができる

検索結果を逆順にたどる N 前へ、前へとたどって行くことができる

コマンド由来

参照 ↓

http://haya14busa.com/vim-mnemonic/

参考サイト

https://qiita.com/baby-degu/items/9b6b275b72c37a02001c

Vim

エディターVimを使うメリットとデメリットを調べてみた 

メリット

  1. Windows、Mac、Linux どの環境でも使える
  2. 動きが軽快
  3. 長い歴史があるのでVimが無くなってしまうことはない(予想)覚えてしまえば一生モノ?
  4. プラグインを使って、例えばhtmlやcss専用エディターのような使い方が出来る

デメリット

  1. キーボードで操作するので取っつきにくい
  2. 自分用の設定ファイルを作る必要がある(先輩の設定ファイルをコピペさせてもらう?)

デメリットの克服

キーボードの操作を書き出してみた

キーボードのホームポジションから殆ど動かなくても操作できてしまう

半日

モード変更系 コマンド5個

カーソル位置の次の文字から編集開始aコマンドモードの時
カーソルがある場所から編集を再開iコマンドモードの時
カーソルのある行の先頭から編集を開始するI(shift+i)コマンドモードの時
インサートモードを抜けるesc

移動系 コマンド10個 コマンドモードのとき

左へ移動 h

下へ移動 j

上へ移動 k

右へ移動 l

先頭行へ gg

最終行へ G

行末尾へ $

行先頭へ 0 (zero) とにかくその行の先頭へ

行の文字開始位置へ ^ 行先頭にブランクがある時などに文字開始位置へ使う?

次の単語へ w

編集系

カーソル行をコピーする yy

カーソル行を削除しつつコピー dd

カーソル位置から後ろの部分を削除しつつコピー D

カーソル位置の後ろにペーストする p

カーソル位置にペーストする P

検索系コマンド

検索を行う /(スラッシュ) 検索したい言葉

該当の単語を検索する # カーソルがある位置にある「単語」を検索できる

検索結果を順にたどる n 次へ、次へとたどって行くことができる

検索結果を逆順にたどる N 前へ、前へとたどって行くことができる

コマンド由来

参照 ↓

http://haya14busa.com/vim-mnemonic/

参考サイト

https://qiita.com/baby-degu/items/9b6b275b72c37a02001c