Vim
エディターVimを使うメリットとデメリットを調べてみた
メリット
- Windows、Mac、Linux どの環境でも使える
- 動きが軽快
- 長い歴史があるのでVimが無くなってしまうことはない(予想)覚えてしまえば一生モノ?
- プラグインを使って、例えばhtmlやcss専用エディターのような使い方が出来る
デメリット
- キーボードで操作するので取っつきにくい
- 自分用の設定ファイルを作る必要がある(先輩の設定ファイルをコピペさせてもらう?)
デメリットの克服
キーボードの操作を書き出してみた
キーボードのホームポジションから殆ど動かなくても操作できてしまう
半日
モード変更系 コマンド5個
カーソル位置の次の文字から編集開始 | a | コマンドモードの時 |
カーソルがある場所から編集を再開 | i | コマンドモードの時 |
カーソルのある行の先頭から編集を開始する | I(shift+i) | コマンドモードの時 |
インサートモードを抜ける | esc |
移動系 コマンド10個 コマンドモードのとき
左へ移動 h
下へ移動 j
上へ移動 k
右へ移動 l
先頭行へ gg
最終行へ G
行末尾へ $
行先頭へ 0 (zero) とにかくその行の先頭へ
行の文字開始位置へ ^ 行先頭にブランクがある時などに文字開始位置へ使う?
次の単語へ w
20行目まで移動するには 20G
編集系
カーソル行をコピーする yy
カーソル行を削除しつつコピー dd
カーソル位置から後ろの部分を削除しつつコピー D
カーソル位置の後ろにペーストする p
カーソル位置にペーストする P
検索系コマンド
検索を行う /(スラッシュ) 検索したい言葉
該当の単語を検索する # カーソルがある位置にある「単語」を検索できる
検索結果を順にたどる n 次へ、次へとたどって行くことができる
検索結果を逆順にたどる N 前へ、前へとたどって行くことができる
コマンド由来
参照 ↓
http://haya14busa.com/vim-mnemonic/
参考サイト
Vim
エディターVimを使うメリットとデメリットを調べてみた
メリット
- Windows、Mac、Linux どの環境でも使える
- 動きが軽快
- 長い歴史があるのでVimが無くなってしまうことはない(予想)覚えてしまえば一生モノ?
- プラグインを使って、例えばhtmlやcss専用エディターのような使い方が出来る
デメリット
- キーボードで操作するので取っつきにくい
- 自分用の設定ファイルを作る必要がある(先輩の設定ファイルをコピペさせてもらう?)
デメリットの克服
キーボードの操作を書き出してみた
キーボードのホームポジションから殆ど動かなくても操作できてしまう
半日
モード変更系 コマンド5個
カーソル位置の次の文字から編集開始 | a | コマンドモードの時 |
カーソルがある場所から編集を再開 | i | コマンドモードの時 |
カーソルのある行の先頭から編集を開始する | I(shift+i) | コマンドモードの時 |
インサートモードを抜ける | esc |
移動系 コマンド10個 コマンドモードのとき
左へ移動 h
下へ移動 j
上へ移動 k
右へ移動 l
先頭行へ gg
最終行へ G
行末尾へ $
行先頭へ 0 (zero) とにかくその行の先頭へ
行の文字開始位置へ ^ 行先頭にブランクがある時などに文字開始位置へ使う?
次の単語へ w
編集系
カーソル行をコピーする yy
カーソル行を削除しつつコピー dd
カーソル位置から後ろの部分を削除しつつコピー D
カーソル位置の後ろにペーストする p
カーソル位置にペーストする P
検索系コマンド
検索を行う /(スラッシュ) 検索したい言葉
該当の単語を検索する # カーソルがある位置にある「単語」を検索できる
検索結果を順にたどる n 次へ、次へとたどって行くことができる
検索結果を逆順にたどる N 前へ、前へとたどって行くことができる
コマンド由来
参照 ↓
http://haya14busa.com/vim-mnemonic/